爆笑! 貴乃花は天皇の隠し子?!
- 2018/10/10
- 07:33
爆笑! 貴乃花は天皇の隠し子?!
―狂気のカルト信者が自民党議員に!―
以下はブログ「京都の空」からお借りしました。
貴乃花の手下の貴ノ岩が、貴乃花にそそのかされて、治療期間たった一ヶ月の外傷に対して、相撲協会の勧告をも無視して勝手に休場したあげく、
「日馬富士のせいで長期休業になり、もらえるはずの給与まで得られなくなった。総額2400万円支払え」と告訴しました。
頭部の傷は血流が多いのでくっつきやすいですから、傷がついて抜針するまでにわずか一週間。治療総額もたかが知れています。にも関わらず、腹黒い貴乃花とグルになって身勝手にも休場を強行し、その分の給料は日馬富士に支払えとは、まるで暴力団そのもののような手口ですね。
知り合いの外科の先生に聞いた話ですが、
「あれは、まず間違いなく暴力団がバックに居るね。
ヤクザが怪我をした時、全く同じ事をするよ。貴乃花は怪しげな右翼系カルト宗教の信者だから、日馬富士への嫌がらせと、相撲協会への悪意でやったんだろうね。
しかも、こんなヤクザまがいの訴訟を起こして置いて、それが正義の鉄槌だと思っているのが異常だね。貴乃花としては、正義の告訴で世間の注目を集めておいて、参議院選でヤクザや右翼、貴乃花ファンの馬鹿な連中の票を獲得する腹だろう。
まあ、もともと安倍さんも暴力団関係者に選挙妨害を依頼するほどヤクザと癒着しているし、安倍さんの自民党はもともと右翼思想の貴乃花に参議院選への出馬を根回ししていたんだから、おそらくは安倍さんと右翼団体の入れ知恵なんだろうな。
可哀想なのは日馬富士とモンゴル人力士だね。同じモンゴル出身なのに、貴乃花がわざと日馬富士を憎ませるように貴ノ岩を洗脳した上に、今回の訴訟劇に及んだんだろう。口先では日本人力士の復権と外国人力士の排斥を主張していながら、愛弟子の貴ノ岩を利用するだけ利用しておいて、挙句に全モンゴル人に憎まれるような汚れ役を押し付けたんだからね。卑劣で残酷な人間とは、貴乃花のためにある言葉じゃないか?
何しろ、自分の母親にも実の兄にも残酷で無慈悲な人間だからね。他人にはいくらでも残酷になれるんだろう。
確かに日馬富士の暴力は絶対に許されないけど、彼は潔く相撲界を引退した。それに比べりゃ、貴乃花の執念深さと来たら、本当に蛇かマムシ、ヤクザそこのけだね。彼は右翼系宗教カルト京都龍神総宮社の信者だが、このカルトも御祈祷一回で何十万円も吹っ掛けるヤクザ商法で有名だ。教祖がクズなら信者もクズだと言う事だね。」との事でした。
この右翼系カルト教団龍神総宮社の一代目は、辻本源治郎という詐欺師であり、読売テレビで「心霊写真判断」をして客寄せをしていました。
何しろ見えない世界の話ですから、どんな判断をしたところで誰も本当かどうか確認できません。安倍晋三は証拠隠滅と嘘八百で自分の犯したあらゆる犯罪をもみ消し続けていますが、国民は安倍晋三が真犯人だと知り尽くしています。けれども死んだ霊の事となってはさすがに誰も確認できません。その点でも、こうしたインチキカルトは詐欺師にとっては実に好都合なのです。
現教祖である辻本公俊の実父であった一代目の手口は以下のようでした。
心霊写真を判定して、
「悪霊のしわざだ」「狸の仕業だ」と言う。すると司会者が、
「相談者の方がご希望なら、教祖先生がきちんと御祈祷しお祓いしてくださいますから後ほどご連絡くださいませ」と返す。こうして根も葉もないインチキ判定で相談者を怯えさせ、それに乗じて祈祷料を巻き上げるという物でした。
ところがある日、突然このコーナーは打ち切りになりました。それは、いつものようにこの教祖がある事ない事吹聴した後に、こんな手紙が届いたからです。
「辻本源治郎はインチキだ。この間の写真は悪霊だと得意そうに吹聴していたが、あの写真は私が合成した物だ。」
おまけに、その手紙には、くだんの写真の原画が一緒に同封してあったのです。言うまでもなく、「心霊」など全く映っていませんでした。
この詐欺師は非常に残酷で狡猾でした。ガンの患者さんとご家族の苦しみと絶望に付け込んで、病院の治療で治れば、
「教祖のおかげ」、死ねば、
「教祖のおかげで延命できた」と主張する。まともな人なら気付いて二度と足を運びませんし、実際にこの教祖を信じて病院も医療も拒否し、全身にガンが転移して死亡した患者さんが複数存在しています。
けれども、患者さん自身が医療を拒否した場合、教祖の洗脳によるものかどうかは証明しようがありませんから、裁判になる事もありません。霊感商法ほどぼろい商売はないと言われるゆえんですが、病人や末期ガンの家族の不幸に付け込んで金をむしり取る教祖ほど残酷な詐欺はないと言えるでしょう。
一代目の辻本源治郎は、体格が良く、柔道を習っていた事もあり、学生時代は不良仲間の番長だったと自分自身が小冊子に書いています。
傑作なのは以下の下りでしょう。
「自分が祀る龍神こそが宇宙の最高神だ。人間を超える存在である最高神が、人間の姿をしているはずがない。最高神を見て語り合える自分こそが地上の神である。」
傑作です(笑)!
私はこの男を実際に目撃していますが、こいつは息子同様、いかにも頭が悪そうな男でした。彼の得意そうな小冊子からは、この詐欺師が宗教的知識が全くゼロだったことが明らかにわかります。
まず第一に、中国・インドで目撃された龍は、蛇と同格とされ、神仏の使いとして働く下位の存在であり、自然霊であるとされています。
神仏よりはるかに劣る龍を最高神だと主張する辻本親子は、こうした基本的知識すら持ち合わせていないのです。
第二に、ユダヤ教、エジプト神話、キリスト教、イスラム教、ヒンドゥー教などの世界的に優れた宗教では、全て最高神は人間の姿をしていると描写されています。
「神が人間でないのなら、どうして人間の全てを知る事ができるだろう?」という賢者の言葉もあります。
もしも詐欺師辻本親子の言う「龍」なるものが宇宙の最高神だとすれば、それは「龍」と呼ばれるべき物ではなく、全く別の存在であることが明らかなのです。完全な自己矛盾です。
さらに自分達が祀る龍こそが最高神だと吹聴する事によって、この詐欺師親子は、自分達こそが最高神に遣える神だと主張しています。
ユダヤ教の預言者よりも神よりも、キリストよりも、釈迦如来よりも、聖なるインドの神々よりも、聖なる予言者ムハンマドよりも偉大な存在だと主張しているのです。
では彼らの言う「最高神」とはどういう「物」であるのでしょう?
インチキ心霊写真判断で相談者を恐怖させ、祈祷料として何十万、何百万ものお金をむしり取るネタにする。
ガンの患者が病院の治療で治れば、
「教祖の御祈祷のおかげ」だと金を取る。死ねば、
「教祖のおかげで延命できだ」と吹聴する。この手口は「大霊界」の隈本確(くまもと あきら)と全く同じです。
夫に暴力を振るわれている女性には、
「真心が足りない。自分達への信心が足りない」
「先祖が浮かばれていないからだ」
「お布施と教祖様の御祈祷が必要だ」と金を巻き上げ、殴られ続けるように、教祖に依存し続けるように仕向けて洗脳する。
もし、これが神であるのなら、これが最高神の命令だと言うのなら、その正体は決して神でもなければ最高神でもなく、悪魔、悪霊以外の何物でもないでしょう。
尊いユダヤの預言者達は、不幸な人々を救うために全くの無報酬で命がけで神の言葉を伝え、そのほとんどは時の権力者や宗教的指導者に憎まれ疎んじられて惨殺されています。
キリストは弱い立場の子供達や虐げられた女性達、性風俗の女性や犯罪者にまで情け深く、数え切れないほどの人々の病気を無償で治し、宗教的権力者に妬まれ十字架上で非業の最後を遂げました。
世の人々を救うために真実を説き続けた釈迦如来は、一日一度の残飯を施してもらうだけ、死人の服をもらって着て、生涯一人の乞食坊主として生きました。
預言者ムハンマドに至っては社会的に最も貧しく不幸な寡婦と孤児とに情けを掛ける事こそが神の願いだと説き、弱い人々を守るために、自ら最前線で命がけで戦い、敗走する時には危険を冒して自らしんがりを務めた勇気と真実の人でした。
世界最高のヒーラーとして名高いギリシャのダスカロスは、ガンその他を無数に治しましたが、患者さんには必ず、
「私ではなく神様に感謝しなさい」と告げ、お金も謝礼も一切、受け取りませんでした。
これらの神仏の聖者と呼ばれる気高い人々が生涯崇めた本当の神仏と、自らの欲望のために「龍神が宇宙の最高神だ」と騙る辻本親子、そのどちらの神や仏に、真実の神仏と呼ばれる価値があるのでしょう?
以下は龍神総宮社の現在の教祖である辻本公俊が、宣伝と客寄せのために自らのブログに投稿している文章です。
教祖様の奇跡をいただかれた方々の声
御祈祷のおかげでガンが消えた!!大学病院もびっくり 滋賀県Sさん
滋賀県Sさんの名前で、甥っ子さんの二回に及ぶ大手術と、ガンとの闘病の模様が克明に書かれています。
祭主先生の御神示と力付けによって、全国でも数件しか例のない手術が成功する様子や、神の御恵みを頂いて感謝する姿が、素直に書き込んでありました。
(全国でも数件しか例のない手術を成功させたのは、大学病院の医師団でしょうか? 辻本公俊でしょうか? 感謝すべきは先生達でしょうか? それとも辻本公俊でしょうか? なぜそれが、「教祖のおかげ」になるのでしょう?)
○半年で二回の大手術を乗り越える 昨年十二月、瑞光祥から姿を見せた甥っ子は、こぼれんばかりの笑顔で私に話しました。 「先生が『もう働いてもいいよ。大いに働きなさい』と言ってくださったんだよ」 本当に嬉しそうでした。 思い返せば、ガンとの闘いが始まったのは二年前の六月からです。 大腸、十二指腸、直腸の全切除、それに肝臓の三分の二を切除するという、半年で二回の大手術を甥っ子は経験しました。
(大腸、十二指腸、直腸の全切除、それに肝臓の三分の二を切除するという、半年で二回の大手術。この大変な手術を見事に成し遂げたのは誰ですか? 大学の先生達ですか? それとも「龍神」でしょうか? 辻本公俊でしょうか?)
その間、苦しい時はいつも夢枕に、祭主先生がお姿をお見せになり「辛抱せい、こらえよ」と、勇気づけてくださったといいます。 またある時は、グリーンのお光の中に神様のお姿を見せて頂いたそうです。 それらのお力添えによってどれほど救われたか、また、自分の心の支えになったか計り知れないと、甥っ子はいつも私に語ってくれました。 担当の医師も奇跡だと驚くほど、手術の結果もよかったのだそうです。
(お医者さんの態度はいかがでしょう? 「自分のおかげだ」と言いましたか? 「奇跡だ」と患者の回復だけを喜んでおられますね。ところが担当医師は辻本公俊や患者家族には、ただの「医師」でしかなく、何の価値もなく、「先生」とさえ呼ばれていません。何故手術した医師ではなく辻本公俊が「先生」であるのでしょう? 謙虚な腕利きのお医者さんよりも、威張っている祭主先生が偉いと思うのでしょうか?)
入院中も何度か御神示を受けましたが、祭主先生の「心配しなくてよい」というお答を信じて療養し、無事昨年一月退院させて頂きました。 その後、自宅で養生を続けていましたが、春の大祭の時、甥っ子の姿を見かけられた祭主先生から「太陽にもっと当たりなさい。姿勢も悪い。上を向いて歩く努力をしなさい」と声をかけて頂きました。 それからだそうです。車の運転も苦にならなくなったのは。 やがて、田植えがひとりで出来るくらい回復したのですが、ちょうどその時の検査で、肺と肝臓にガンの再発が見られ、七月から月三回の抗癌剤治療を受けることになりました。
(不思議ですね。もし「龍神」が最高神なら、なぜ患者さんが再発したのでしょう? 辻本公俊には、何故患者さんが再発するとわからなかったのでしょう?
ここにこの辻本親子の残酷な手口が明らかにされています。大丈夫と声を掛けて治ったら自分達のおかげだと言う。再発しても同じことを繰り返す。死ねば「教祖の御祈祷のおかげで延命できた」と言う。この親子のせいで不幸になった人々は数え切れませんが、辻本親子は何の医療も行為もしていませんから、法律で裁くこともできないのです。)
祭主先生は「大丈夫心配しなくてもよい。次の検査ではすべてなくなっているはずだから、まず受けるだけうけておきなさい」と、御神示くださいました。 こうして抗癌剤治療を受けながら人並に農作業をこなしておりました。 秋の稲刈りの時でしたか、コンバインの操作に、三十キロ以上もの米を手持ちで運搬したりするわけですが、 甥っ子の働く姿を見た人たちは「本当に内臓ないのか、病人には見えないなァ」と、一様に驚いていました。 私も、甥っ子が日々元気を取り戻して行く姿を見て、神様のお力の偉大さにただ感謝の手を合わすばかりでした。 ○神様に護られていることを実感 敬神慈老祈願祭では、祭主先生からご祈願をお受けしている時、なぜか身体が宙に浮きお腹の中から、何かが天に向かって抜けて行くのを感じたそうです。 すぐに御神示を受けますと、祭主先生は「それが分かったか、相当神様に護られているな」と言われました。 私はその話を聞き、なるほど入院の日から今日まで続く不思議な出来事は、人一倍神様に護られていればこそなのだと、つくづく感じさせられました。 抗癌剤治療を始めてから半年がたち、昨年十二月、MR・CTの検査を受けました。 なんとすべてのガンが消えているではありませんか。 最初、肝臓のガンはなくならないと言っていた医師も、これにはびっくり仰天。 大学病院でもこんなことは初めての事例だと、大変な話題になったそうです。
(難しい症例でも、治療によって治る事があります。大学病院の先生達は正直ですから、治った事を素直に喜び、自分の努力のおかげであっても、「良かったね」と言うだけで決して自らを誇りません。ところがこういう症例は、詐欺師にはまたとないほど好都合なのです。)
祭主先生にすぐさま報告しますと「そうか、よかった。よくがんばったな」と喜んでくださいました。 でも、初めから分かっていたと言わんばかりに頷かれていたそうです。 病院では、再発に苦しむ患者が多いなか奇跡的な治癒だと、看護師さんたちが集まって、お祝いのパーティーを開いてくださったということです。 数日後、一年半も休職していた会社から、そろそろ職場復帰できないかと、連絡があったそうです。 私は一瞬「ウソだろう?」と問い返しました。 でも、本当でした。 クビになってもおかしくない昨今の経済情勢にあって、神様は会社のことまでご配慮くださっていたのです。 正直言って、社会復帰は無理と思っていただけに、これは夢のような話でした。 お陰で今では元の職場に戻り、元気にトラックで走りまわる毎日だということです。 甥っ子自身、偉大な神様のお陰で、こうして生かして頂いているのですから、苦しい時のことを忘れず、何事にも感謝の気持ちで頑張ると、心に決めているようです。 ほんとうに神様ありがとうございました。
(洗脳とはこういう物です。大学病院の先生方が最先端医療で総力をあげて努力された事実は、患者も家族も何とも思っていません。感謝するなら、こうした先生方の日々の努力と善意にこそ感謝すべきなのではないでしょうか?
お医者さんと看護師さんなどの医療スタッフが病気を治してくれた。この現実を何とも思わない愚かな患者や家族が、得てして全く何の貢献もせずに「祈祷料」を詐欺でむしり取り続け、不幸な人々を食い物にしているおぞましいカルトに感謝するのは、決して珍しい事ではありません。国民の金と命をむしりとって笑いながら戦争を強制した戦争中の戦争犯罪人と安倍と右翼が、「天皇と戦争犯罪人に感謝せよ。靖国神社に合祀された戦争犯罪人を神として崇めろ」と主張し、子供達を洗脳しようとしているのと同じです。)
![image[1]](https://blog-imgs-100.fc2.com/m/o/t/motomasaong/2018100923502926f.jpg)
さて、この右翼系カルト京都龍神総宮社に心酔しているのが貴乃花です。
貴乃花の子分である貴ノ岩は、同じモンゴル人の先輩である日馬富士に、2400万円もの慰謝料を要求しました。
頭の怪我は血流がいいですから、大抵、一週間で抜糸できます。たった一週間の治療で済む物を、貴乃花は意図的に休場させ、その間にもらえたはずの給与分までも卑劣にも日馬富士に要求させたのです。
これでは本当に暴力団と同じです。
恥ずべき右翼の人種差別主義者同様、モンゴル人を故なく憎んでいる貴乃花の事ですから、弟子であるモンゴル人貴ノ岩に、わざと卑劣な手口で日馬富士を告訴させ、モンゴル人同士が互いに憎み合うように仕向けたのでしょう。
貴乃花こそ、自分を生んで育ててくれた自分の実の母親や実の兄すら罵倒し暴言を浴びせ、とうとう実の母や兄からさえも愛想尽かされた下らない人間です。こんな人間に、罪もないモンゴルの人々を罵倒し非難する資格などどこにあるのでしょう?
日本相撲協会相撲教習所で貴乃花が言いました。
「角道、報道、日本を取り戻すことのみ私の大義であり大道であります。
勧進相撲の始まりは全国の神社仏閣を建立するために角界が寄与するために寄進の精神で始まったものです。
陛下から命を授かり現在に至っておりますので“失われない未来”を創出し全国民の皆様及び観衆の皆様の本来の幸せを感動という繋ぐ心で思慮深く究明し心動かされる人の心を大切に真摯な姿勢を一貫してこの心の中に角道の精華として樹立させたいと思います。」
滑稽です(笑)。
「自分達が祀る龍神こそが宇宙の最高神であり、自分達こそが神だ」と主張する詐欺師親子を神と崇める貴乃花ですが、彼の言葉によれば、何と貴乃花は、天皇の隠し子だそうですね(笑)。
もちろん戦争中には右翼共は、
「日本人は神である天皇陛下の子だ。だから子である国民は親である天皇陛下のために一億最後の一人が死に尽くすまで戦争し戦え」と吹聴してましたし、龍神総宮社も右翼団体の一つですから、辻本公俊を崇める貴乃花が、
「私は神の子、天皇の子だ」と主張するのも不思議ではありません(笑)。
おやおや、困った事ですねえ。天皇も良い迷惑です。
「私はこんな右翼のきちが○を子に持った覚えはない」とおっしゃるでしょう(笑)。
それにしても貴乃花という人間は、言うに事欠いて、自分が生んで育ててくれた母親の子ではなく、
「私は神である天皇陛下の子だ」と公言して見せるとは。死んだお父さんや、お母さんとお兄さんへの当てつけであり、親不孝者も良い所です。
辻本親子同様に、右翼は自分の親ではなく、天皇や安倍晋三や日本神道系カルト教団への感謝と滅私奉公、戦争の義務を国民に要求していますが、こんな発想を真に受けると、貴乃花のような残酷で卑劣な親不孝者が量産されるでしょう。
貴乃花が選挙に出れば、右翼と暴力団とが大喜びで投票するでしょうし、安倍晋三も「貴乃花に票があつまったから自民党が勝利した」として、公然と票を水増しし、不正選挙に役立てる腹でしょう。
私達国民が知らなければならないのは、貴乃花の正体が、人種差別、民族差別の恥ずべき人間の屑であり、その信じる「龍神総宮社」が、右翼系のカルトに過ぎないと言う事実、そしてそんな右翼やカルトのトップに君臨し、右翼やカルトの力で軍国主義独裁者になり、独裁憲法成立を狙う安倍晋三と与党議員であるというおぞまし現実であるのです。
沖縄知事選が証明したように、与党と安倍晋三に拮抗する立憲民主、日本共産党、自由党などの野党に投票すれば、安倍晋三と右翼の勢力を、完全に政界から抹殺する事が出来るのです。
加計学園の嘘
以下はブログ「まり姫のあれこれ見聞録」からお借りしました。
加計学園・今治獣医学部が、実際の価格より3倍も多く図書購入費用を請求し、今治市は言われるままに払っていたことが市民団体の調査で分かりました。
今治獣医学部管理棟3階、4階の図書館には8,715冊の蔵書がありますが、240ある書架はガラガラ状態です。
加計学園は、昨年図書費として総額 9,928万円を請求しました。
今治市は今年3月末、施設経費などと共に支払っています。
加計学園が計上した9,928万円を8,715冊で割ると、一冊=1万1,392円となります。
ところが「今治加計獣医学部問題を考える会」が、このうち約500冊をサンプリング調査したところ1冊当たりの平均価格は3,920円でした。
8,715冊をすべて写真に撮り、書名と出版社名でネット検索し価格を割り出しました。
それによると加計学園は約3倍の金額を請求していることになります。
考える会はすべての書架から万遍なく抜き取って調べており、残り8,215冊を調べても平均価格はほぼ同じと見られます。
そして、すべての書籍の価格を調べ終えしだい、詐欺の疑いで加計孝太郎理事長を検察に刑事告発するとしています。
校舎の建設費をめぐっても考える会は加計学園が水増し請求をしているとしてすでに検察に刑事告発しています。
にもかかわらず、加計孝太郎理事長は現在委に至っても安倍首相との面会や特区申請における官邸への要請を職員が勝手にやったことで知らないと言い逃れに終始しています。
国会の責任で加計孝太郎理事長の喚問をして真実を明らかにすべきでしょう。
元横綱貴乃花 驚きの発言に注目
貴乃花曰く、
「角道、報道、日本を取り戻すことのみ私の大義であり大道であります。
勧進相撲の始まりは全国の神社仏閣を建立するために角界が寄与するために寄進の精神で始まったものです。
陛下から命を授かり現在に至っておりますので“失われない未来”を創出し全国民の皆様及び観衆の皆様の本来の幸せを感動という繋ぐ心で思慮深く究明し心動かされる人の心を大切に真摯な姿勢を一貫してこの心の中に角道の精華として樹立させたいと思います。」
これはどう読んでもまさに改憲右翼団体日本会議の精神と全く同じです。
夕刊紙日刊ゲンダイに貴乃花批判記事が過去の事実と元横綱貴乃花の発言等を検討し掲載されたものに対してネトウヨから『根拠を示せ」「日刊ゲンダイはパヨク」「反日だからモンゴル出身の白鵬や鶴竜をかばうのか」など、上げたらきりがないほど攻撃するコメントが殺到していますが、上の貴乃花の発言は日本相撲協会相撲教習所で貴乃花が発言したれっきとした事実です。
貴乃花の発言を知った人たちのツイートには以下のようなものがありましたので紹介します。
「決定戦で 兄弟でイカサマ相撲やった ヘタレがなに ほざいてんだよ うせろ カス野郎」
「ガチンコが聞いて呆れるは、武蔵丸の片八百長のおかげで優勝したんじゃないかよ」
「弱かったけど本当のガチンコ相撲は横綱大乃国だけだったぞ」
「陛下から命を授かり」って本当、カルト信者って感じですね~!
「カルトにはまっててなきゃ可愛い弟子にカルト宗教の教祖の名前なんか付けるか怒」
等々散々にこき押されている始末です。
どちらを信じるかは別にして、相撲協会退職が決定した途端に自民党馳浩元文科大臣の議員会館事務所に出向いたことを見ても普通の神経じゃないことだけははっきりしましたね。
皆さんカルト宗教だけは気をつけましょうねヾ(@^(∞)^@)ノ
自称「天皇陛下の御落胤」元貴乃花親方は参議院選に自民党公認で出馬するのですかね (何が改革かアホラシイ)
<加計学園事件の報道について>
以下はブログ「Showbinの日刊写楽」からお借りしました。
昨日、7日の加計理事長会見を受け愛媛県知事が見解を発表したが、
それでもNHKは「ニュース7」(30分)でも「NW9」(1時間)でも一言も加計学園を取り上げなかった。
昨日「NHKよ正気を取り戻せ」と言ったが、
これはもう狂っているとしか思えない事態だ。
一方民放では、昨日は珍しくフジTVの昼のワイドショー「バイキング」で本件を取り上げ、
夕方、TBSのNスタではTVでは初めて「加計学園の図書費過剰請求について補助金詐欺容疑で刑事告発する市民団体」についても報じた。
![IMG_4574[1]](https://blog-imgs-100.fc2.com/m/o/t/motomasaong/201810100031394ca.jpg)
これは図書費を3倍膨らませて文科省から補助金を受け取ったのではないかという市民団体の主張。
↓ 中村知事が苦言を
![IMG_4596[1]](https://blog-imgs-100.fc2.com/m/o/t/motomasaong/2018101000323467b.jpg)
![IMG_4593-1[1]](https://blog-imgs-100.fc2.com/m/o/t/motomasaong/20181010003315647.jpg)
![IMG_4597[1]](https://blog-imgs-100.fc2.com/m/o/t/motomasaong/20181010003352d69.jpg)
<沖縄翁長前知事の県民葬>
BS/TBSの1930ではNHKと違い参列者のヤジも報道。
![IMG_4615[1]](https://blog-imgs-100.fc2.com/m/o/t/motomasaong/20181010003445440.jpg)
<度が過ぎるNHKの偏向ニュース報道>
昔は「偏向報道」といえば左がかった報道のことを言ったが、今は右に偏重した報道のことをそう呼ばねばならなくなった。
![201810091329160ad[1]](https://blog-imgs-100.fc2.com/m/o/t/motomasaong/20181010003557e55.jpg)
さて、加計学園理事長の記者会見について報じなかったTV局がある。
どこだかご存知ですか?
それはNHKです。
とうとうNHKは「ニュース7」どころか『ニュースウオッチ9』でも一言も加計学園理事長の記者会見について報じなかった。
これはかなり異常である。
ほぼ同時間帯のテレ朝の『報ステ』はトップで、TBSの『NEWS23』は2番目の項目でかなり長尺で解説報道を行なったのに。
7日3時過ぎの会見以来、NHKはどう報道するか毎時のニュースを予約録画してチェックしたが、当日18時(5分のニュース中ほんの僅か)と翌8日の早朝6時のニュースで短く伝えただけ。
あれほどの国民の関心事をスルーするとは、これはどうみても異常である。
ニュース価値がないなどと言い訳はできない筈だから、「安倍忖度」以外に理由は見当たらない。
会見をネットで全部見ていたが、あの現場でNHKの記者は加計孝太郎に厳しい的を射た質問を浴びせていた。
あの記者が報道局に原稿を送らなかったとは考えられない。
これは相沢氏が森友学園ニュースを没にされたと同じ理由(政治部や上層部の意向)だろう。
国民から受信料を税金同様に徴収している公共報道機関がこんなことでいいのだろうか。
黙っているとこの傾向はどんどん進みあの忌まわしい戦時中の大本営発表ニュースばかりとなってしまうので、久しぶりに(計画停電と安保法以来)NHKに抗議の電話を入れた。
過去の経験からまともな回答が得られない事は承知の上だが、とにかく一人でも多くの人が声を上げることに意味があると思い・・・。
※ 0570-066-066が意見を受ける部署です。
受付時間:午前9時~午後10時(土・日・祝も受付)
デモに行く時間から思えば誰にもできる簡単な行動です。
なるべく多くの人がNHKに直接声を届けましょう。
そうすればNHKも変わらざるを得ないと思います。
ネトウヨ達はこの電話攻勢を各TV局にやっているのです。
それが民放からモリカケ報道がなくなった理由だとも言われています。
―狂気のカルト信者が自民党議員に!―
以下はブログ「京都の空」からお借りしました。
貴乃花の手下の貴ノ岩が、貴乃花にそそのかされて、治療期間たった一ヶ月の外傷に対して、相撲協会の勧告をも無視して勝手に休場したあげく、
「日馬富士のせいで長期休業になり、もらえるはずの給与まで得られなくなった。総額2400万円支払え」と告訴しました。
頭部の傷は血流が多いのでくっつきやすいですから、傷がついて抜針するまでにわずか一週間。治療総額もたかが知れています。にも関わらず、腹黒い貴乃花とグルになって身勝手にも休場を強行し、その分の給料は日馬富士に支払えとは、まるで暴力団そのもののような手口ですね。
知り合いの外科の先生に聞いた話ですが、
「あれは、まず間違いなく暴力団がバックに居るね。
ヤクザが怪我をした時、全く同じ事をするよ。貴乃花は怪しげな右翼系カルト宗教の信者だから、日馬富士への嫌がらせと、相撲協会への悪意でやったんだろうね。
しかも、こんなヤクザまがいの訴訟を起こして置いて、それが正義の鉄槌だと思っているのが異常だね。貴乃花としては、正義の告訴で世間の注目を集めておいて、参議院選でヤクザや右翼、貴乃花ファンの馬鹿な連中の票を獲得する腹だろう。
まあ、もともと安倍さんも暴力団関係者に選挙妨害を依頼するほどヤクザと癒着しているし、安倍さんの自民党はもともと右翼思想の貴乃花に参議院選への出馬を根回ししていたんだから、おそらくは安倍さんと右翼団体の入れ知恵なんだろうな。
可哀想なのは日馬富士とモンゴル人力士だね。同じモンゴル出身なのに、貴乃花がわざと日馬富士を憎ませるように貴ノ岩を洗脳した上に、今回の訴訟劇に及んだんだろう。口先では日本人力士の復権と外国人力士の排斥を主張していながら、愛弟子の貴ノ岩を利用するだけ利用しておいて、挙句に全モンゴル人に憎まれるような汚れ役を押し付けたんだからね。卑劣で残酷な人間とは、貴乃花のためにある言葉じゃないか?
何しろ、自分の母親にも実の兄にも残酷で無慈悲な人間だからね。他人にはいくらでも残酷になれるんだろう。
確かに日馬富士の暴力は絶対に許されないけど、彼は潔く相撲界を引退した。それに比べりゃ、貴乃花の執念深さと来たら、本当に蛇かマムシ、ヤクザそこのけだね。彼は右翼系宗教カルト京都龍神総宮社の信者だが、このカルトも御祈祷一回で何十万円も吹っ掛けるヤクザ商法で有名だ。教祖がクズなら信者もクズだと言う事だね。」との事でした。
この右翼系カルト教団龍神総宮社の一代目は、辻本源治郎という詐欺師であり、読売テレビで「心霊写真判断」をして客寄せをしていました。
何しろ見えない世界の話ですから、どんな判断をしたところで誰も本当かどうか確認できません。安倍晋三は証拠隠滅と嘘八百で自分の犯したあらゆる犯罪をもみ消し続けていますが、国民は安倍晋三が真犯人だと知り尽くしています。けれども死んだ霊の事となってはさすがに誰も確認できません。その点でも、こうしたインチキカルトは詐欺師にとっては実に好都合なのです。
現教祖である辻本公俊の実父であった一代目の手口は以下のようでした。
心霊写真を判定して、
「悪霊のしわざだ」「狸の仕業だ」と言う。すると司会者が、
「相談者の方がご希望なら、教祖先生がきちんと御祈祷しお祓いしてくださいますから後ほどご連絡くださいませ」と返す。こうして根も葉もないインチキ判定で相談者を怯えさせ、それに乗じて祈祷料を巻き上げるという物でした。
ところがある日、突然このコーナーは打ち切りになりました。それは、いつものようにこの教祖がある事ない事吹聴した後に、こんな手紙が届いたからです。
「辻本源治郎はインチキだ。この間の写真は悪霊だと得意そうに吹聴していたが、あの写真は私が合成した物だ。」
おまけに、その手紙には、くだんの写真の原画が一緒に同封してあったのです。言うまでもなく、「心霊」など全く映っていませんでした。
この詐欺師は非常に残酷で狡猾でした。ガンの患者さんとご家族の苦しみと絶望に付け込んで、病院の治療で治れば、
「教祖のおかげ」、死ねば、
「教祖のおかげで延命できた」と主張する。まともな人なら気付いて二度と足を運びませんし、実際にこの教祖を信じて病院も医療も拒否し、全身にガンが転移して死亡した患者さんが複数存在しています。
けれども、患者さん自身が医療を拒否した場合、教祖の洗脳によるものかどうかは証明しようがありませんから、裁判になる事もありません。霊感商法ほどぼろい商売はないと言われるゆえんですが、病人や末期ガンの家族の不幸に付け込んで金をむしり取る教祖ほど残酷な詐欺はないと言えるでしょう。
一代目の辻本源治郎は、体格が良く、柔道を習っていた事もあり、学生時代は不良仲間の番長だったと自分自身が小冊子に書いています。
傑作なのは以下の下りでしょう。
「自分が祀る龍神こそが宇宙の最高神だ。人間を超える存在である最高神が、人間の姿をしているはずがない。最高神を見て語り合える自分こそが地上の神である。」
傑作です(笑)!
私はこの男を実際に目撃していますが、こいつは息子同様、いかにも頭が悪そうな男でした。彼の得意そうな小冊子からは、この詐欺師が宗教的知識が全くゼロだったことが明らかにわかります。
まず第一に、中国・インドで目撃された龍は、蛇と同格とされ、神仏の使いとして働く下位の存在であり、自然霊であるとされています。
神仏よりはるかに劣る龍を最高神だと主張する辻本親子は、こうした基本的知識すら持ち合わせていないのです。
第二に、ユダヤ教、エジプト神話、キリスト教、イスラム教、ヒンドゥー教などの世界的に優れた宗教では、全て最高神は人間の姿をしていると描写されています。
「神が人間でないのなら、どうして人間の全てを知る事ができるだろう?」という賢者の言葉もあります。
もしも詐欺師辻本親子の言う「龍」なるものが宇宙の最高神だとすれば、それは「龍」と呼ばれるべき物ではなく、全く別の存在であることが明らかなのです。完全な自己矛盾です。
さらに自分達が祀る龍こそが最高神だと吹聴する事によって、この詐欺師親子は、自分達こそが最高神に遣える神だと主張しています。
ユダヤ教の預言者よりも神よりも、キリストよりも、釈迦如来よりも、聖なるインドの神々よりも、聖なる予言者ムハンマドよりも偉大な存在だと主張しているのです。
では彼らの言う「最高神」とはどういう「物」であるのでしょう?
インチキ心霊写真判断で相談者を恐怖させ、祈祷料として何十万、何百万ものお金をむしり取るネタにする。
ガンの患者が病院の治療で治れば、
「教祖の御祈祷のおかげ」だと金を取る。死ねば、
「教祖のおかげで延命できだ」と吹聴する。この手口は「大霊界」の隈本確(くまもと あきら)と全く同じです。
夫に暴力を振るわれている女性には、
「真心が足りない。自分達への信心が足りない」
「先祖が浮かばれていないからだ」
「お布施と教祖様の御祈祷が必要だ」と金を巻き上げ、殴られ続けるように、教祖に依存し続けるように仕向けて洗脳する。
もし、これが神であるのなら、これが最高神の命令だと言うのなら、その正体は決して神でもなければ最高神でもなく、悪魔、悪霊以外の何物でもないでしょう。
尊いユダヤの預言者達は、不幸な人々を救うために全くの無報酬で命がけで神の言葉を伝え、そのほとんどは時の権力者や宗教的指導者に憎まれ疎んじられて惨殺されています。
キリストは弱い立場の子供達や虐げられた女性達、性風俗の女性や犯罪者にまで情け深く、数え切れないほどの人々の病気を無償で治し、宗教的権力者に妬まれ十字架上で非業の最後を遂げました。
世の人々を救うために真実を説き続けた釈迦如来は、一日一度の残飯を施してもらうだけ、死人の服をもらって着て、生涯一人の乞食坊主として生きました。
預言者ムハンマドに至っては社会的に最も貧しく不幸な寡婦と孤児とに情けを掛ける事こそが神の願いだと説き、弱い人々を守るために、自ら最前線で命がけで戦い、敗走する時には危険を冒して自らしんがりを務めた勇気と真実の人でした。
世界最高のヒーラーとして名高いギリシャのダスカロスは、ガンその他を無数に治しましたが、患者さんには必ず、
「私ではなく神様に感謝しなさい」と告げ、お金も謝礼も一切、受け取りませんでした。
これらの神仏の聖者と呼ばれる気高い人々が生涯崇めた本当の神仏と、自らの欲望のために「龍神が宇宙の最高神だ」と騙る辻本親子、そのどちらの神や仏に、真実の神仏と呼ばれる価値があるのでしょう?
以下は龍神総宮社の現在の教祖である辻本公俊が、宣伝と客寄せのために自らのブログに投稿している文章です。
教祖様の奇跡をいただかれた方々の声
御祈祷のおかげでガンが消えた!!大学病院もびっくり 滋賀県Sさん
滋賀県Sさんの名前で、甥っ子さんの二回に及ぶ大手術と、ガンとの闘病の模様が克明に書かれています。
祭主先生の御神示と力付けによって、全国でも数件しか例のない手術が成功する様子や、神の御恵みを頂いて感謝する姿が、素直に書き込んでありました。
(全国でも数件しか例のない手術を成功させたのは、大学病院の医師団でしょうか? 辻本公俊でしょうか? 感謝すべきは先生達でしょうか? それとも辻本公俊でしょうか? なぜそれが、「教祖のおかげ」になるのでしょう?)
○半年で二回の大手術を乗り越える 昨年十二月、瑞光祥から姿を見せた甥っ子は、こぼれんばかりの笑顔で私に話しました。 「先生が『もう働いてもいいよ。大いに働きなさい』と言ってくださったんだよ」 本当に嬉しそうでした。 思い返せば、ガンとの闘いが始まったのは二年前の六月からです。 大腸、十二指腸、直腸の全切除、それに肝臓の三分の二を切除するという、半年で二回の大手術を甥っ子は経験しました。
(大腸、十二指腸、直腸の全切除、それに肝臓の三分の二を切除するという、半年で二回の大手術。この大変な手術を見事に成し遂げたのは誰ですか? 大学の先生達ですか? それとも「龍神」でしょうか? 辻本公俊でしょうか?)
その間、苦しい時はいつも夢枕に、祭主先生がお姿をお見せになり「辛抱せい、こらえよ」と、勇気づけてくださったといいます。 またある時は、グリーンのお光の中に神様のお姿を見せて頂いたそうです。 それらのお力添えによってどれほど救われたか、また、自分の心の支えになったか計り知れないと、甥っ子はいつも私に語ってくれました。 担当の医師も奇跡だと驚くほど、手術の結果もよかったのだそうです。
(お医者さんの態度はいかがでしょう? 「自分のおかげだ」と言いましたか? 「奇跡だ」と患者の回復だけを喜んでおられますね。ところが担当医師は辻本公俊や患者家族には、ただの「医師」でしかなく、何の価値もなく、「先生」とさえ呼ばれていません。何故手術した医師ではなく辻本公俊が「先生」であるのでしょう? 謙虚な腕利きのお医者さんよりも、威張っている祭主先生が偉いと思うのでしょうか?)
入院中も何度か御神示を受けましたが、祭主先生の「心配しなくてよい」というお答を信じて療養し、無事昨年一月退院させて頂きました。 その後、自宅で養生を続けていましたが、春の大祭の時、甥っ子の姿を見かけられた祭主先生から「太陽にもっと当たりなさい。姿勢も悪い。上を向いて歩く努力をしなさい」と声をかけて頂きました。 それからだそうです。車の運転も苦にならなくなったのは。 やがて、田植えがひとりで出来るくらい回復したのですが、ちょうどその時の検査で、肺と肝臓にガンの再発が見られ、七月から月三回の抗癌剤治療を受けることになりました。
(不思議ですね。もし「龍神」が最高神なら、なぜ患者さんが再発したのでしょう? 辻本公俊には、何故患者さんが再発するとわからなかったのでしょう?
ここにこの辻本親子の残酷な手口が明らかにされています。大丈夫と声を掛けて治ったら自分達のおかげだと言う。再発しても同じことを繰り返す。死ねば「教祖の御祈祷のおかげで延命できた」と言う。この親子のせいで不幸になった人々は数え切れませんが、辻本親子は何の医療も行為もしていませんから、法律で裁くこともできないのです。)
祭主先生は「大丈夫心配しなくてもよい。次の検査ではすべてなくなっているはずだから、まず受けるだけうけておきなさい」と、御神示くださいました。 こうして抗癌剤治療を受けながら人並に農作業をこなしておりました。 秋の稲刈りの時でしたか、コンバインの操作に、三十キロ以上もの米を手持ちで運搬したりするわけですが、 甥っ子の働く姿を見た人たちは「本当に内臓ないのか、病人には見えないなァ」と、一様に驚いていました。 私も、甥っ子が日々元気を取り戻して行く姿を見て、神様のお力の偉大さにただ感謝の手を合わすばかりでした。 ○神様に護られていることを実感 敬神慈老祈願祭では、祭主先生からご祈願をお受けしている時、なぜか身体が宙に浮きお腹の中から、何かが天に向かって抜けて行くのを感じたそうです。 すぐに御神示を受けますと、祭主先生は「それが分かったか、相当神様に護られているな」と言われました。 私はその話を聞き、なるほど入院の日から今日まで続く不思議な出来事は、人一倍神様に護られていればこそなのだと、つくづく感じさせられました。 抗癌剤治療を始めてから半年がたち、昨年十二月、MR・CTの検査を受けました。 なんとすべてのガンが消えているではありませんか。 最初、肝臓のガンはなくならないと言っていた医師も、これにはびっくり仰天。 大学病院でもこんなことは初めての事例だと、大変な話題になったそうです。
(難しい症例でも、治療によって治る事があります。大学病院の先生達は正直ですから、治った事を素直に喜び、自分の努力のおかげであっても、「良かったね」と言うだけで決して自らを誇りません。ところがこういう症例は、詐欺師にはまたとないほど好都合なのです。)
祭主先生にすぐさま報告しますと「そうか、よかった。よくがんばったな」と喜んでくださいました。 でも、初めから分かっていたと言わんばかりに頷かれていたそうです。 病院では、再発に苦しむ患者が多いなか奇跡的な治癒だと、看護師さんたちが集まって、お祝いのパーティーを開いてくださったということです。 数日後、一年半も休職していた会社から、そろそろ職場復帰できないかと、連絡があったそうです。 私は一瞬「ウソだろう?」と問い返しました。 でも、本当でした。 クビになってもおかしくない昨今の経済情勢にあって、神様は会社のことまでご配慮くださっていたのです。 正直言って、社会復帰は無理と思っていただけに、これは夢のような話でした。 お陰で今では元の職場に戻り、元気にトラックで走りまわる毎日だということです。 甥っ子自身、偉大な神様のお陰で、こうして生かして頂いているのですから、苦しい時のことを忘れず、何事にも感謝の気持ちで頑張ると、心に決めているようです。 ほんとうに神様ありがとうございました。
(洗脳とはこういう物です。大学病院の先生方が最先端医療で総力をあげて努力された事実は、患者も家族も何とも思っていません。感謝するなら、こうした先生方の日々の努力と善意にこそ感謝すべきなのではないでしょうか?
お医者さんと看護師さんなどの医療スタッフが病気を治してくれた。この現実を何とも思わない愚かな患者や家族が、得てして全く何の貢献もせずに「祈祷料」を詐欺でむしり取り続け、不幸な人々を食い物にしているおぞましいカルトに感謝するのは、決して珍しい事ではありません。国民の金と命をむしりとって笑いながら戦争を強制した戦争中の戦争犯罪人と安倍と右翼が、「天皇と戦争犯罪人に感謝せよ。靖国神社に合祀された戦争犯罪人を神として崇めろ」と主張し、子供達を洗脳しようとしているのと同じです。)
![image[1]](https://blog-imgs-100.fc2.com/m/o/t/motomasaong/2018100923502926f.jpg)
さて、この右翼系カルト京都龍神総宮社に心酔しているのが貴乃花です。
貴乃花の子分である貴ノ岩は、同じモンゴル人の先輩である日馬富士に、2400万円もの慰謝料を要求しました。
頭の怪我は血流がいいですから、大抵、一週間で抜糸できます。たった一週間の治療で済む物を、貴乃花は意図的に休場させ、その間にもらえたはずの給与分までも卑劣にも日馬富士に要求させたのです。
これでは本当に暴力団と同じです。
恥ずべき右翼の人種差別主義者同様、モンゴル人を故なく憎んでいる貴乃花の事ですから、弟子であるモンゴル人貴ノ岩に、わざと卑劣な手口で日馬富士を告訴させ、モンゴル人同士が互いに憎み合うように仕向けたのでしょう。
貴乃花こそ、自分を生んで育ててくれた自分の実の母親や実の兄すら罵倒し暴言を浴びせ、とうとう実の母や兄からさえも愛想尽かされた下らない人間です。こんな人間に、罪もないモンゴルの人々を罵倒し非難する資格などどこにあるのでしょう?
日本相撲協会相撲教習所で貴乃花が言いました。
「角道、報道、日本を取り戻すことのみ私の大義であり大道であります。
勧進相撲の始まりは全国の神社仏閣を建立するために角界が寄与するために寄進の精神で始まったものです。
陛下から命を授かり現在に至っておりますので“失われない未来”を創出し全国民の皆様及び観衆の皆様の本来の幸せを感動という繋ぐ心で思慮深く究明し心動かされる人の心を大切に真摯な姿勢を一貫してこの心の中に角道の精華として樹立させたいと思います。」
滑稽です(笑)。
「自分達が祀る龍神こそが宇宙の最高神であり、自分達こそが神だ」と主張する詐欺師親子を神と崇める貴乃花ですが、彼の言葉によれば、何と貴乃花は、天皇の隠し子だそうですね(笑)。
もちろん戦争中には右翼共は、
「日本人は神である天皇陛下の子だ。だから子である国民は親である天皇陛下のために一億最後の一人が死に尽くすまで戦争し戦え」と吹聴してましたし、龍神総宮社も右翼団体の一つですから、辻本公俊を崇める貴乃花が、
「私は神の子、天皇の子だ」と主張するのも不思議ではありません(笑)。
おやおや、困った事ですねえ。天皇も良い迷惑です。
「私はこんな右翼のきちが○を子に持った覚えはない」とおっしゃるでしょう(笑)。
それにしても貴乃花という人間は、言うに事欠いて、自分が生んで育ててくれた母親の子ではなく、
「私は神である天皇陛下の子だ」と公言して見せるとは。死んだお父さんや、お母さんとお兄さんへの当てつけであり、親不孝者も良い所です。
辻本親子同様に、右翼は自分の親ではなく、天皇や安倍晋三や日本神道系カルト教団への感謝と滅私奉公、戦争の義務を国民に要求していますが、こんな発想を真に受けると、貴乃花のような残酷で卑劣な親不孝者が量産されるでしょう。
貴乃花が選挙に出れば、右翼と暴力団とが大喜びで投票するでしょうし、安倍晋三も「貴乃花に票があつまったから自民党が勝利した」として、公然と票を水増しし、不正選挙に役立てる腹でしょう。
私達国民が知らなければならないのは、貴乃花の正体が、人種差別、民族差別の恥ずべき人間の屑であり、その信じる「龍神総宮社」が、右翼系のカルトに過ぎないと言う事実、そしてそんな右翼やカルトのトップに君臨し、右翼やカルトの力で軍国主義独裁者になり、独裁憲法成立を狙う安倍晋三と与党議員であるというおぞまし現実であるのです。
沖縄知事選が証明したように、与党と安倍晋三に拮抗する立憲民主、日本共産党、自由党などの野党に投票すれば、安倍晋三と右翼の勢力を、完全に政界から抹殺する事が出来るのです。
加計学園の嘘
以下はブログ「まり姫のあれこれ見聞録」からお借りしました。
加計学園・今治獣医学部が、実際の価格より3倍も多く図書購入費用を請求し、今治市は言われるままに払っていたことが市民団体の調査で分かりました。
今治獣医学部管理棟3階、4階の図書館には8,715冊の蔵書がありますが、240ある書架はガラガラ状態です。
加計学園は、昨年図書費として総額 9,928万円を請求しました。
今治市は今年3月末、施設経費などと共に支払っています。
加計学園が計上した9,928万円を8,715冊で割ると、一冊=1万1,392円となります。
ところが「今治加計獣医学部問題を考える会」が、このうち約500冊をサンプリング調査したところ1冊当たりの平均価格は3,920円でした。
8,715冊をすべて写真に撮り、書名と出版社名でネット検索し価格を割り出しました。
それによると加計学園は約3倍の金額を請求していることになります。
考える会はすべての書架から万遍なく抜き取って調べており、残り8,215冊を調べても平均価格はほぼ同じと見られます。
そして、すべての書籍の価格を調べ終えしだい、詐欺の疑いで加計孝太郎理事長を検察に刑事告発するとしています。
校舎の建設費をめぐっても考える会は加計学園が水増し請求をしているとしてすでに検察に刑事告発しています。
にもかかわらず、加計孝太郎理事長は現在委に至っても安倍首相との面会や特区申請における官邸への要請を職員が勝手にやったことで知らないと言い逃れに終始しています。
国会の責任で加計孝太郎理事長の喚問をして真実を明らかにすべきでしょう。
元横綱貴乃花 驚きの発言に注目
貴乃花曰く、
「角道、報道、日本を取り戻すことのみ私の大義であり大道であります。
勧進相撲の始まりは全国の神社仏閣を建立するために角界が寄与するために寄進の精神で始まったものです。
陛下から命を授かり現在に至っておりますので“失われない未来”を創出し全国民の皆様及び観衆の皆様の本来の幸せを感動という繋ぐ心で思慮深く究明し心動かされる人の心を大切に真摯な姿勢を一貫してこの心の中に角道の精華として樹立させたいと思います。」
これはどう読んでもまさに改憲右翼団体日本会議の精神と全く同じです。
夕刊紙日刊ゲンダイに貴乃花批判記事が過去の事実と元横綱貴乃花の発言等を検討し掲載されたものに対してネトウヨから『根拠を示せ」「日刊ゲンダイはパヨク」「反日だからモンゴル出身の白鵬や鶴竜をかばうのか」など、上げたらきりがないほど攻撃するコメントが殺到していますが、上の貴乃花の発言は日本相撲協会相撲教習所で貴乃花が発言したれっきとした事実です。
貴乃花の発言を知った人たちのツイートには以下のようなものがありましたので紹介します。
「決定戦で 兄弟でイカサマ相撲やった ヘタレがなに ほざいてんだよ うせろ カス野郎」
「ガチンコが聞いて呆れるは、武蔵丸の片八百長のおかげで優勝したんじゃないかよ」
「弱かったけど本当のガチンコ相撲は横綱大乃国だけだったぞ」
「陛下から命を授かり」って本当、カルト信者って感じですね~!
「カルトにはまっててなきゃ可愛い弟子にカルト宗教の教祖の名前なんか付けるか怒」
等々散々にこき押されている始末です。
どちらを信じるかは別にして、相撲協会退職が決定した途端に自民党馳浩元文科大臣の議員会館事務所に出向いたことを見ても普通の神経じゃないことだけははっきりしましたね。
皆さんカルト宗教だけは気をつけましょうねヾ(@^(∞)^@)ノ
自称「天皇陛下の御落胤」元貴乃花親方は参議院選に自民党公認で出馬するのですかね (何が改革かアホラシイ)
<加計学園事件の報道について>
以下はブログ「Showbinの日刊写楽」からお借りしました。
昨日、7日の加計理事長会見を受け愛媛県知事が見解を発表したが、
それでもNHKは「ニュース7」(30分)でも「NW9」(1時間)でも一言も加計学園を取り上げなかった。
昨日「NHKよ正気を取り戻せ」と言ったが、
これはもう狂っているとしか思えない事態だ。
一方民放では、昨日は珍しくフジTVの昼のワイドショー「バイキング」で本件を取り上げ、
夕方、TBSのNスタではTVでは初めて「加計学園の図書費過剰請求について補助金詐欺容疑で刑事告発する市民団体」についても報じた。
![IMG_4574[1]](https://blog-imgs-100.fc2.com/m/o/t/motomasaong/201810100031394ca.jpg)
これは図書費を3倍膨らませて文科省から補助金を受け取ったのではないかという市民団体の主張。
↓ 中村知事が苦言を
![IMG_4596[1]](https://blog-imgs-100.fc2.com/m/o/t/motomasaong/2018101000323467b.jpg)
![IMG_4593-1[1]](https://blog-imgs-100.fc2.com/m/o/t/motomasaong/20181010003315647.jpg)
![IMG_4597[1]](https://blog-imgs-100.fc2.com/m/o/t/motomasaong/20181010003352d69.jpg)
<沖縄翁長前知事の県民葬>
BS/TBSの1930ではNHKと違い参列者のヤジも報道。
![IMG_4615[1]](https://blog-imgs-100.fc2.com/m/o/t/motomasaong/20181010003445440.jpg)
<度が過ぎるNHKの偏向ニュース報道>
昔は「偏向報道」といえば左がかった報道のことを言ったが、今は右に偏重した報道のことをそう呼ばねばならなくなった。
![201810091329160ad[1]](https://blog-imgs-100.fc2.com/m/o/t/motomasaong/20181010003557e55.jpg)
さて、加計学園理事長の記者会見について報じなかったTV局がある。
どこだかご存知ですか?
それはNHKです。
とうとうNHKは「ニュース7」どころか『ニュースウオッチ9』でも一言も加計学園理事長の記者会見について報じなかった。
これはかなり異常である。
ほぼ同時間帯のテレ朝の『報ステ』はトップで、TBSの『NEWS23』は2番目の項目でかなり長尺で解説報道を行なったのに。
7日3時過ぎの会見以来、NHKはどう報道するか毎時のニュースを予約録画してチェックしたが、当日18時(5分のニュース中ほんの僅か)と翌8日の早朝6時のニュースで短く伝えただけ。
あれほどの国民の関心事をスルーするとは、これはどうみても異常である。
ニュース価値がないなどと言い訳はできない筈だから、「安倍忖度」以外に理由は見当たらない。
会見をネットで全部見ていたが、あの現場でNHKの記者は加計孝太郎に厳しい的を射た質問を浴びせていた。
あの記者が報道局に原稿を送らなかったとは考えられない。
これは相沢氏が森友学園ニュースを没にされたと同じ理由(政治部や上層部の意向)だろう。
国民から受信料を税金同様に徴収している公共報道機関がこんなことでいいのだろうか。
黙っているとこの傾向はどんどん進みあの忌まわしい戦時中の大本営発表ニュースばかりとなってしまうので、久しぶりに(計画停電と安保法以来)NHKに抗議の電話を入れた。
過去の経験からまともな回答が得られない事は承知の上だが、とにかく一人でも多くの人が声を上げることに意味があると思い・・・。
※ 0570-066-066が意見を受ける部署です。
受付時間:午前9時~午後10時(土・日・祝も受付)
デモに行く時間から思えば誰にもできる簡単な行動です。
なるべく多くの人がNHKに直接声を届けましょう。
そうすればNHKも変わらざるを得ないと思います。
ネトウヨ達はこの電話攻勢を各TV局にやっているのです。
それが民放からモリカケ報道がなくなった理由だとも言われています。
スポンサーサイト