国民には使わない330億円
―安倍マスクには466億円、電通には20億円、発展途上国のワクチン普及で人気取り―
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「虹色の夢」からお借りしました。
6月11日現在、日本ではいまだに医師にも病院にもクリニックにもPCR検査や抗原検査の権限が与えられず、政府主導のアビガン治験は失敗、同じく政府主導の「次亜塩素酸水がアルコールの代用になる」という報告は真っ赤な嘘だと判明した。
安倍政権は新型コロナの対策として、医師にPCR検査を実施させない事で患者数が極端に低くなるように誘導し、安倍・麻生共々、右翼団体「日本会議」の幹部であった小池は東京を「新型コロナが一番流行る町」にし、同じく日本会議の重鎮、横倉義武が日本医師会の会長の座にふんぞり返り、
「新型コロナのPCR検査は軽症には推奨しない」と日本感染症学会・日本環境感染学会で吹聴させ、安倍が緊急事態を解除しようとすれば、今度は日本小児科学会に圧力を掛け、
「子供は新型コロナに感染しない。感染しても重症化しないから心配ない」と安倍晋三を礼讃させている。
安倍晋三と与党議員は、これまでもあらゆる組織的犯罪を実行しては、自分達の人気取りと利権のためだけに金を回して、99%の国民にはスズメの涙ほどの予算も惜しんできた。
たった今でも、病院の医師も看護師も、十分な感染予防物品は与えられておらず、感染しても検査もしてもらえずに、次ぎから次へと患者が発生している。
カイロ大学を首席で卒業したはずの小池百合子は、何故かアラビア語もろくに話せず、一年目には進級も出来なかった有様でありながら、何故かわずか4年で卒業したと自称し、不思議な事に卒業証書を公開する事も出来ずにいる。
学歴詐称の詐欺師のお蔭で、東京都は一番になりはしたけれども、その「一番」たるや、
「新型コロナ感染者数日本一」
「新型コロナ死亡者数日本一」
「救急搬送患者診療拒否数日本一」という、日本一悲惨な状況に追い込まれてしまった。
小池百合子の正体は、
「私だけが一番大事」
「私第一主義」
「私以外はただの屑」という単なるエゴイストの学歴詐称者に過ぎなかった。
この小池に終始秋波を送り続けているのが日本維新であり橋下徹である。
驚くべきは、それでも安倍政権と与党を40%近い国民が支持しており、
「次の選挙は投票すべき野党が無い」と、選挙では与党に拮抗する野党に投票して、与党の悪政を抑制する事も考えていないという愚劣さだ。
与党に拮抗する野党に投票すれば、瞬時に安倍は政治生命を失い、自民党内でも支持を失って、最終的には告訴から有罪判決を言い渡され、彼が尻尾切した籠池夫妻の様に投獄されるだろう。
だが、安倍礼賛のネトウヨが言う、
「野党よりは与党の方がずっと良い」
「安倍さんを超える政治家は存在しない」という洗脳を信じ切った過半数の愚かな国民達は、この期に及んですらも、なお、選挙に行かずに与党を勝利させ、安倍政治を存続する積りでいるようだ。
愚かな国民が独裁者を産むというのは、日本においても真実である。安倍が気にくわないと考える前に、一体誰がどんな選挙行動をしたから安倍政権が長期に組織的犯罪を繰り返せたか、何故、過半数の議席を占有して勝手な強行採決が出来たのか、一度良く考えてみればいい。
安倍晋三の好き勝手を招いた張本人を知りたければ、自宅の鏡をのぞきこめば良い。少なくとも50%を超える確率で、本当の馬鹿者がどんな顔の人間なのか、自分で知る事ができるだろう。
<真昼の珍事:サービスデザイン推進協議会事務所>以下はブログ
「Showbinの日刊写楽」からお借りしました。
昨日(9日)作業する様子を報道陣に公開したサービスデザイン推進協議会の事務所を野党議員が今日(10日)訪問すると、なんと今日はもぬけの殻?
昨日の事務風景は芝居だった。なんという事か???


<恐るべし電通・税金の大ドロボー>
電通のホームページに電通の企業理念・スローガンが載っている。

その手があったか と言われるアイデアがある
そこまでやるか と言われる技術がある
そんなことまで と言われる起業家精神
私たちは3つの力でイノベーションをつくる
この精神で行けば、今騒がれている再委託、再々委託、再々々委託スキームなど当然の手法だろう。

上表を見ればサービスデザイン推進協議会は電通のダミー会社で
電通を隠したいために作られた組織であると言える。
これだけの事業を「電通」と言う名前で受諾すると、電通と自民党の繋がりがあからさまになるのを避けたかったのだ。
経産省(官邸)と電通が悪知恵を働かせた結果だ。
電通はカネ儲けのためなら何でもやる。
濡れ手で粟の政商に「民」は眼中にない。
こんな企業に社会のための存在意義はあるのだろうか?
※オスプレイ事故率倍増 普天間配備以降、各地で「重大」続発以下はブログ
「☆☆ まり姫のあれこれ見聞録 ☆☆&」からお借りしました。
米海兵隊が2012年10月に普天間飛行場に配備した垂直離着陸輸送機
MV22オスプレイについて、10万飛行時間当たりの
重大(クラスA)事故の発生率が、配備された時点の1・93件から、15年12月時点で3・69件と約2倍に増加していることが分かった。
琉球新報の取材に米海兵隊が明らかにした。日本政府などは事故率について「一般に飛行時間の増加に伴い低減する」などと説明してきたが、実際は普天間への
配備後3年が過ぎた段階でも上昇傾向となっている。
米ハワイ州オアフ島での墜落事故翌日に普天間飛行場を離陸するMV22オスプレイの同型機=2015年5月19日
米海兵隊によると、今回明らかにした15年12月末の数値は、10米会計年度(09年10月~10年9月)以降、15年12月までの統計。オスプレイの総飛行時間は21万4千時間に達している。
航空機の事故発生率の数値は一般的に、開発や導入の初期段階に多く、改善を経た運用の安定に伴って減少し、機体の老朽化で再び増加に転じる「バスタブ型」を示すと言われている。
オスプレイの運用に関しては、11年2月、事故率を比較するための飛行時間の指標とされる10万時間を突破した。開発段階も含む1999~11米会計年度の
10万時間当たりのクラスA事故発生率は3・99件だった。
普天間配備について米側が正式に公表した11年6月段階で、米側はオスプレイのクラスA事故率は10万飛行時間当たり1・28件で、当時の海兵隊平均の2・46件を大きく下回っているとして、「最も安全な航空機の一つ」などと強調していた。
日本政府が「最新の数値」として公表していた14年9月段階のクラスA事故率は2・12で、配備当初よりも増えていた。その後も14年10月にアラビア湾、15年5月にハワイ、15年12月にカリフォルニア沖でクラスA事故が発生し、15年末段階で10万飛行時間当たりのクラスA事故率は3・69件に達した。
米海兵隊は琉球新報の取材に「(実戦配備の)07年以降、MV22は極めて厳しい状況下で幅広い任務に投入されてきた」とした上で、オスプレイの事故率は「他の海兵隊航空機と比べても同程度だ」と根拠のない嘘を強調した。【琉球新報】
恐れていた米海兵隊の垂直離着陸輸送機オスプレイMV22の事故率の高さが明確になったのに、今では日本中の歯髄地まで演習空域として運用されています。
米国本土でさえ市街地の飛行を禁止しているのに、どうして日本なら安全なのでしょう。 安倍政権は黒を白と言いくるめてまで対米追随し放題、日本が未来永劫米国の植民地のような扱いを受けていても平気なんでしょうか(--〆)
映画 「天国でまた会おう」以下はブログ
「夢見る事を忘れても」からお借りしました。










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